日通の苦情クレーム電話番号を調査!本社への問い合わせは可?

1937年、日本通運株式会社法に基づく国策会社として発足して以来、日本経済の復興発展と軌を一にして事業の拡大・発展につとめてきた“日通”こと「日本通運」

“物流”が社会を豊かにしていく原動力であることを信じ、今も創意工夫を繰り返しながら新しい道を切り拓き続けているという同社ですが、利用者の生の声に耳を傾ける、苦情・クレームの受付窓口を設置しているのでしょうか?

「お問い合わせフォーム」の概要をチェック!

(画像引用:https://www.nittsu.co.jp/press/)

さて日通公式サイトのサポートページにアクセスの上、「Webによるお問い合わせ」の項目に目をとおしてみると、問い合わせ用のメールフォームが複数案内されていました。

問い合わせ内容によって使用するフォームが異なるわけですが、苦情・クレームに類する内容を申し伝えたい場合には、以下の「総合お問い合わせ」用フォームを選ぶと良いでしょう。

■Webによるお問い合わせ
こちらでは、Webフォームによるお問い合わせをお受けしております。
※お問い合わせの際、お預かりするお客様の個人情報については、個人情報保護方針に従って取り扱われます。
※土曜日・日曜日・祝祭日のお問い合わせは、休日明けの回答になる場合がありますので、予めご了承願います。

<総合お問い合わせ>
日本通運へのご意見、ご要望、本サイトの掲載内容についてのお問い合わせにつきましては、日本通運に関するお問い合わせフォームでお受けいたします。
日本通運に関するお問い合わせは、こちらから。

出典:Webによるお問い合わせ|日本通運

単に質問ではなく“ご意見、ご要望”を受け付けているとの表現が見られることから、総合お問い合わせ用のフォームが苦情・クレーム連絡に対応していると判断した次第です。

なお残念なことに、本フォームと対を成すような電話窓口の情報は見当たりませんでした。

本社や営業窓口の連絡先も併せてチェック!

そこで、本社と直接電話連絡を取ることはできないのかと気になり、「会社概要」のページに目を移したところ、一応本社代表電話の番号は周知されていました。

ただしこちらの連絡先が一般の問い合わせ窓口として機能しているといった説明は見受けられませんし、お問い合わせページの案内に従い「総合お問い合わせ」宛てのメールを素直に送った方が、結局スムーズに話が進みそうな印象も受けます。

一方、国内営業窓口・お問い合わせ先の情報に関しては、「営業窓口検索」より調べることが可能。

巨大な組織で複数の窓口を有しているだけに、“どこへ連絡を入れるべきか?”の見極めも、問題や疑問を早期に解決するポイントとなりそうです。

最後に、多くの方にとって一番利用する可能性が高いであろう、輸送状況に絡む問い合わせ先の情報もピックアップしておきましょう。

■輸送状況検索
お預かりいたしました、お客様の荷物の輸送状況がご確認いただけます。現在のお荷物の輸送状況をご確認いただくには、こちらのページの該当する入力欄にお問い合わせ伝票番号を入力し、検索ボタンをクリックしてください。

出典:輸送状況検索|日本通運

以上、日通に問い合わせの連絡を入れる際の参考になれば幸いです^^

日本通運の特徴・強みとは?

そういったわけで、日本通運が提供するサービスは多岐にわたりますが、その特徴や強みについても、国内輸送の切り口から情報をまとめますので、問い合わせの一助としてください。

さて日本通運の一番の強みは、陸・海・空、すべてのモードを自由に組み合わせ、最適なロジスティクスを実現できることといえるでしょう。

具体的には、トラック輸送・鉄道輸送・航空輸送・海上輸送など、あらゆる輸送を駆使し、お客様のニーズに応えています。

中でも日本通運のトラックによる一般貨物輸送は、同社の長い歴史の中で数多くのお客様に利用されたサービスで、日本全国にて衣食住、全てに関わる荷物が運ばれています。

一方、日本通運の鉄道コンテナ輸送は、鉄道による幹線部分とトラックによる集荷・配達との連携によりお届けする、複合一貫輸送サービスです。

日本通運が“発”のお客様から“着”のお客様まで、一貫してコーディネートする点が特徴ですね。

国内航空輸送では、1955年に日本通運が国内において初めて開始した国内航空貨物混載業務を基軸とした豊富なノウハウにより、お客様それぞれのロジスティクス戦略をトータルにサポートし、新たな価値を提供。

また、7隻の定期高速船にて全国8か所の主要港を結び、コンテナおよびトレーラ貨物を取り扱う国内海上輸送サービスは、物流費圧縮の切り札として、多くの企業のお客様のニーズを実現しています。

国内輸送一つを取っても様々なサービスが展開されているわけですが、さらに、国際輸送・専門輸送・倉庫保管・課題解決・引越し/移転なども手掛けているとのことで、日本通運という企業のスケールの大きさに、改めて驚きますね。