CM曲・歌手

ロームCMソング曲と歌手を紹介!(2019年12月より)

12月27日(金)よりオンエアされている京都の半導体メーカー「ローム」のCMが、まるでMVのような仕上がりです。

山林や田園の自然及び町や都市の街並みを上空から映し出した風景と、半導体などが作り出す電子回路基板の風景をリンクさせ、「人が自然の一部だとすれば、人が創り出すものもまた、自然の一部にほかならない」という世界観を表現していますね。

と同時にBGMを前面に押し出すことで、より情緒的にCMのメッセージが伝わる作りとなっています。

同CMにおいてクオリティの高いBGMが果たす役割は非常に大きいと感じるのですが、こちらのCMソングは誰の何という楽曲なのでしょうか?

CMソングを手掛けた話題のバンドとは!?

リサーチの結果、今回ピックアップしたロームのCM「electric landscape篇」に起用されているのは、Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)「115万キロのフィルム」という楽曲であることが分かりました!

Official髭男dismといえば山陰発のピアノPOPバンドであり、ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す新しい才能として、今最も注目されているアーティストと称しても過言ではない存在ですよね^^

ちなみに「115万キロのフィルム」は、2018年4月11日にリリースされたアルバム「エスカパレード」の冒頭に収録された一曲です。

“恋人や家族といった大切な人と過ごす日々を、ひと時たりとも忘れずフィルムの中に記憶していきたい”という主人公の想いをつづった歌詞が印象的で、メンバーの藤原 聡さんによれば“日々を刻んでいく、栄えある日々を歩いていく”ことを大事にしながら制作した作品だそうですね。

曲そのものがCMの映像やコンセプトとこの上なくマッチしていますし、藤原さんはコラボレーションを受けてバンドと企業の在り方を重ね合わせながら「誰もがワクワクするような技術や製品を作り続けるロームさんのように、Official髭男dismも聞いてくれた方の人生に寄り添えるようなグッドミュージックを作っていこうと思います」との熱い想いも口にしていますよ^^

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同CMは満を持して制作されたものだった!

それにしても、率直に言えば「ローム株式会社」という名前を余りテレビで耳にしたことがないなぁと感じて調べてみると、同企業が新しいTVCMをオンエアするのは実に19年ぶりになるそうですね!

世界中で自然環境や人の暮らしが大きく変化している状況にあり、“最先端のテクノロジーを提供する会社だからこそ、質の高い製品を作るだけでなく、その先に、どうすれば豊かな世界を作っていけるかを真剣に考えていかなければならない”との想いを伝えるべく、今回のCMを制作したといいます。

なおロームは40年以上前からオーディオ機器に向けた電子部品・半導体の開発にも取り組んでおり、音楽を通じて豊かな文化を育んでいくための様々な音楽文化支援活動を展開していることから、人々の心を動かす音楽を次々と送り出している「Official髭男dism」の活動に深く共感する部分があったとも説明されていますよ^^

タイアップ曲にインディーズ時代の作品「115万キロのフィルム」を選定したのは、まっすぐに表現された人間愛や熱い想いがCMのメッセージと響き合い、情緒的な強さを引き出してくれると感じたからとのことで、“選曲”にも企業サイドの強いこだわりがあったものと見受けられます。

CM公開に際しては特設ページも設置されていますし、満を持してのCM制作だったのでしょう。

こちらのページにはメンバーの直筆メッセージも寄せられているので、併せてチェックしてみてください^^

いずれにせよ今回のCMを通じて、ローム株式会社・Official髭男dismの双方に興味を抱いた方が大勢いらっしゃると感じますね!

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