西濃運輸の苦情クレーム電話番号!本社への問い合わせは可?

カンガルー便などのサービスで知られる、「西濃運輸」

企業物流の枠組みに捉われず、“西濃運輸に任せれば安心だ!!”とお客さま全てに満足していただける日本一の物流企業になれるよう、様々な挑戦を行っているという同社ですが、苦情・クレームの受付窓口を設置しているのでしょうか?

“ご意見、ご要望”の受付窓口をチェック!

(画像引用:https://www.hino.co.jp/corp/news/)

さて西濃運輸各種問い合わせ窓口の詳細は、公式サイトの「お問い合わせ(総合窓口)」ページにまとめられています。

「商品の発送について」「商品の受取りについて」など、問い合わせ内容によって連絡先は異なるのですが、苦情・クレームに類する内容に関しては、「その他のお問い合わせ」パートを参照すると良いでしょう。

こちらが「その他のお問い合わせ」用のメールフォームになります。

「ご意見、お問い合わせ内容」は、400文字以内で入力可能。

出荷(または受取り)したお届け物に関する問い合わせの場合は、「お問い合わせ番号」も入力しましょう。

「(受け付けた内容は)午前9時から午後5時までに、拝見させていただいております。お問い合わせの内容によっては、営業所からお電話をさせていただく場合や、お問い合わせの件数が多い場合など返答にお時間をいただく場合がございます」とのアナウンスを見る限り、しっかりリアクションもある模様ですね。

ただし、「お急ぎでご連絡をいただく場合は、弊社最寄の営業所へご連絡ください」とのこと。

メールフォームと完全に対を成す電話窓口は存在しないようですが、各営業所に関しては、「営業所を探す」ページより詳細な情報を調べ、電話連絡を入れることも可能です。

なお問い合わせを通じて得た個人情報は、次の目的で利用されると言います。

〇個人情報の利用目的
1.お取引を確実に履行し、より良いサービスをご提供するため。
2.サービスに関するご利用状況やご意見をお伺いするため。
3.お客さまにとって有用な情報をお届けするため。

出典:その他のお問い合わせ|西濃運輸

届けた声が、“より良いサービスの提供”に役立てられることを期待したいですね!

本社への問い合わせも可能…?

そういったわけで「その他のお問い合わせ」に関して電話でのやり取りを希望する場合には、各営業所へ一報を入れれば良いと理解できましたが、本社の連絡先も周知されているのか気になり、「会社概要」の内容に目を移してみました。

しかし、本社所在地は確認できたのですが、本社代表電話の番号といったものは見当たりません。

そこで“株主”として紹介されている、「セイノーホールディングス株式会社」の会社概要も併せてチェックしたところ、次のような情報が得られました。

〇セイノーホールディングス株式会社 会社概要
社名 セイノーホールディングス株式会社
創業 昭和5年2月11日
設立 昭和21年11月1日
事業内容 貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、航空運送代理店業、通関業、国際複合一貫輸送事業他
本社 〒503-8501 岐阜県大垣市田口町1
電話番号 0584-82-3881
FAX番号  0584-82-5040

出典:会社概要|セイノーホールディングス

本社所在地は西濃運輸と一致していますが、セイノーホールディングスについては電話番号も掲載されており、これを“本社の連絡先”と見ることもできそうです。

ただし、こちらの番号が一般の問い合わせ窓口として機能しているといった説明は添えられておりません。

それゆえ個人的な印象を言うと、やはり問い合わせの連絡はメールフォームを通じて、もしくは営業所に電話で入れるというのが適切かと感じましたね^^

西濃運輸の“強み”とは?

続いては、苦情・クレームの発生自体を防ぐために、西濃運輸の特徴を把握しておくことも必要ではないかと考え、同社の強みや弱みについても深掘りしてみました。

改めて押さえておきますと、西濃運輸は、業界トップクラスの物流インフラや高い自社便率を強みとし、「企業間(BtoB)物流」に重きを置いてきた運送会社です。

輸送品質を“お客様にとって西濃運輸を利用する価値”であると定義する同社は、全国どこでも常に同じサービスが安定して提供できるよう取り組みながら、近年ではトラック輸送だけでなく、ロジスティクス事業の拡大やASEAN諸国での事業展開、新ビジネスモデルの構築にも注力。

“日本一の総合物流企業”を目指しているといいます。

新たな国際物流のカタチとして、例えば韓国の釜山に物流倉庫を設置することにより、物流コスト・関税費用の削減をトータルで提案するコンサルタントの役割も担うなど、新事業の創出にも非常に積極的。

トラック輸送を中心とした総合的な物流サービスを提供しつつ、膨大な量の商品や情報を扱い、原料の調達から生産・出荷・販売・消費・リサイクルに至る企業活動を、その根幹で支えているのです。

もはや“運ぶ”だけではない事業を展開しているわけですが、企業間物流のパイオニアである西濃運輸は特に、“商業物流のNo.1カンパニー”を目指しているとのこと。

要するに、どちらと言うと、大量の荷物を運送する際に委託した方が、メリットがある運送会社なのです。

もちろん個人宛宅配便の取扱もありますが、このような特徴を理解しておくことは、無意味ではないでしょう。

一口に大手運送会社といっても、そのそれぞれに、様々な特徴があるわけですね^^